作・チンジャオ娘/達磨さん転んだ
田舎にやって来た姉弟がいとこ同士で近親相姦!?
思春期の〇学生たちが初めてのエッチで興奮しまくり大乱交!!
至極のエロ漫画「日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~」が抜けまくりです!!
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日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~ ネタバレ
日に焼けるまで 1話ネタバレ
今年の夏休みに、父方の実家に帰省してきた姉弟、ヒロトとスズネ。
スズネはヒロトの2歳上のJKです。
昔は姉弟の仲が良かったものの、ヒロトが思春期となった今では、姉を「女」として少し意識してしまい、ギクシャクした関係となっていました。
さて、その父の実家には、ちょうど年の近い、いとこの姉弟もいました。
弟をタケル、姉はマナミと言います。
タケルは田舎のやんちゃ坊主という感じで、いい弟分のようなキャラです。
姉のマナミ(通称まな姉)は、おっとりとして、優しいお姉さんという感じの美女です。
3年ぶりの再会で、お互い身体的にも成長していました。
特に、まな姉のおっぱいの成長っぷりは目覚ましく、ヒロトは意識をせざるを得ませんでした。
それがスズネにバレたのか、ぼそっと「スケベ」と罵られてしまいます。
それから両親たちは出かけることになり、子供たち4人はその辺で遊ぶことに。
といっても、田舎ではすることも限られて退屈です。
もっと小さいころなら、それこそ、日に焼けるまで遊んでいました。
でも、都会暮らしの長いヒロトやスズネの肌は白く、特にスズネは日焼けなんてまっぴらごめんなのです。
そこで、みんなは家に戻り、雑談するのですが、タケルは遊び足りないようでした。
その様子を見て、ヒロトは言います。
「タケル、ちょっといいもの見せてやろうか」
そう言いながらスマホを取り出し、AV動画を再生しました。
「おおっ!すげえ!AVじゃんこれ!」
スマホを持っていないタケルは大興奮します。
すると、盛り上がっている男たちをみて、まな姉も近づいてきました。
「なになに?2人して何見とるん?」
そう良いって、画面を覗き込むと「ああ!エッチなやつやん!」「うわ~すっごいな~」と珍しそうに言いました。
しかし、ヒロトにとってはAV女優よりも、まな姉の体に興味深々!
というか、女優なんかよりもはるかに大きいおっぱいだったのです!
すると、まな姉はおもむろに、こう言いました。
「ねえ、スズネちゃんはもうエッチしたことあるの?」
思いがけない質問に、スズネは顔を赤らめ、「あるわけないじゃん!」と答えるのですが…!?
日に焼けるまで 2話ネタバレ
いとこ同士同士でエッチを始める事になった4人。
ヒロトはまな姉に、タケルはスズネ、それぞれが手コキをされることになったのです。
それから2人は盛大に射精し、姉にブチまけます。
スズネは「顔に出すとかありえないんですけど…」
と言いながらも、初めての経験にドキドキ。
それからティッシュで拭こうとするのですが、まな姉は「ぺろっ」と精子を舐め始めたのです!
まな姉は「変な味やね」と笑顔で言い、スズネにも勧めますが、もちろん拒否されちゃいました。
そして、いよいよお待ちかねの「オマンコ鑑賞会」!
2人ともパンツを脱ぎ「こっちきてしゃがんでみて…」とスカートをたくし上げ始めました!!
初めてみる無修正の本物のオマンコに、興奮を隠しきれない4人。
まほ姉も息が上がり始め「指入れてみてええよ」と、エッチになっていきます。
ヒロトは、口には出さない者の、「うわあ、ヌルヌルしてて温かい!」と生の感触を堪能します。
それを見たタケルも、「お、オレもいいよね!?」と半ば強引に指を突っ込みます!
いきなり奥に突っ込むので、スズネはビクンと感じました!
しかも、アソコがヌレヌレなので、タケルは面白がってクチャクチャと乱暴にいじります。
ヒロトは、タケルのスズネの雑な扱いに怒りを覚えながら、負けじとまほ姉のオマンコも強めに弄っていきます。
スズネと違ってまほ姉は、エッチに積極的で、「もっと動かしてみて…」「人にしてもらうのと、自分でするのと、全然違うね」と淫語いいまくり!
しかも、タケルに至っては、指だけでは飽き足らず、今度はクンニを始めていくのです!
それから4人によるエッチはとどまる事を知らず…!?
日に焼けるまで 3話ネタバレ
ヒロトとタケルは、それぞれの姉のマ○コをナメナメし、イかせ合戦が繰り広げられていました。
スズネを何度もイかせるタケルを見て、ヒロトの対抗心も燃え上がり、より一層激しくなります。
そしてまほ姉もイき、盛大なエッチが繰り広げられていくのです。
ところが、玄関から家族たちの声が聞こえてきました!!
どうやら用事が済んで、戻って来たようです。
4人は慌てて服を着たり片づけをします。
それから、家族全員で食卓を囲むのですが、気まずさからか、子供たちは黙りこくってしまいます。
親たちは、喧嘩でもしたのかと聞いてきますが、まさかいとこ同士でイかせ合いをするなど、夢にも思わないことでしょう…。
その晩は、4人で仲良く雑魚寝をすることに。
3年前は何ともなかったのに、今ではドキドキが収まりません。
すると、まほ姉は、「お婆ちゃんから聞いた」という「夜這い」の話を始めました。
「昔、田舎には夜這いっていう風習があったんやって」
「夜になるとね、男の人が女の人の布団に入ってきて…」
そういうと、タケルがガバっと起き上がり、息を荒げながらスズネの布団へと入ってきました。
スズネは「ダメ!これ以上は遊びじゃ…」と抵抗し、ヒロトに助けを呼びます。
しかし、ヒロトは動こうとせず、心の中で謝ります。
「ごめん、姉ちゃん。」
「でも…、僕も…。」
そうこうしているうちに、タケルは下半身をむき出しにし、強引にセックスを始めたのです!!
「すず姉…!すず姉…!!」
そうして感じている姿を見て、ヒロトもまほ姉も欲情していしまい!?
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⇒ 日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~
日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~ 感想
作品情報
■タイトル
日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~
■著者
達磨さん転んだ / チンジャオ娘
■ジャンル
近親相姦
姉弟
■掲載誌
愛玩☆実験室
■出版社
KATTS
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