サークル、桂あいり先生の描く「カラミざかり番外編~貴史と飯田~」のあらすじと感想を紹介していきます!
カラミざかり番外編~貴史と飯田~ あらすじ
3部作で幕を閉じた伝説の同人誌「カラミざかり」。
今回はなんとまさかの「番外編」が登場!!
それは本編から遡った過去のお話。
夏休みに高成は1人で予備校に通っていました。
その一方で、高成の親友である、タカシと飯田と新山の3人は、セックスに溺れていました。
そして、その様子をタカシはスマホで撮影し、高成に面白半分で画像を送ってきたのです!
本編ではその画像1枚で終わった話でした。
しかしその時3人の間に一体どんなプレイが起こっていたのか!?
今回はそんな一部始終を改めて描かれる「番外編」の第一弾となっているのです!!
カラミざかり番外編~貴史と飯田~ 内容紹介
普通のセックスにも何だか飽きてきたタカシ。
もはや日常的に裸になって、いつものメンバー(高成だけはいない)とセックスするのももはや恒例行事となっていました。
そこでタカシはこう提案します。
こないだ5時間ヤッたじゃん?
新記録目指さねー?
そんな冗談とも本気とも言えない提案。
新山はタカシの体力や精力的に、本当にそんなことが出来るのかいぶかしげです。
しかし、それを挑発と受け取っとたタカシは、本気でセックス耐久レースを始めようとし始めます。
そして、その結果は高成も知るところとなるのですが・・・!?





カラミざかり番外編~貴史と飯田~ 感想
完結したと思って油断したところに、まさかの番外編登場に驚きました!
ヤンマガ連載が決まったのも普通にありえないことなので、驚いたものです。
やっぱり、この漫画はただものでない異色の同人誌ですね。
ただ、人気作がゆえにその好みも大きく割れることになった作品でもあると思います。
いったい、この作品以上にインパクトのある同人誌は今年度に現れるのでしょうか・・・!?
本編はコチラ⇒カラミざかり3