2019年、すい星のごとく登場し、人気エロ漫画の一角となった伝説の作品!
それが桂あいり先生の「カラミざかり」!
超胸糞な内容なはずなのに、大人気となってしまいました!
いや、逆に胸糞だからこそ、世の男性を虜にしたのでしょう!
そして、ネトラレが嫌いな私も読んでみましたが、思わず抜いてしまいました!!
それほどの強烈な魅力が、このエロ漫画にはあるのです…!!
カラミざかり VOL1のあらすじ
何かと多感な時期な高校生。
特に、「性」については誰もが興味深々です!
男子なんかは、 割と積極的で、スケベなことしか頭になかったりします。
しかし、デリケートな問題なため、奥手で、あまり話さないタイプも存在したりと、反応は様々です。
そして、この漫画で登場する4人の男女は、ちょうど半分に分かれていました。
主人公と、その方思いの女子は消極的。
(もちろん、消極的とは言っても、実は隠しているだけで、本当はセックスしたくてたまらない。)
その一方で、主人公の親友とノリのいい女子は積極的なのです。
そして、そんな4人はある時を境に、一線を超えます。
それは、親友の男子がついに「オナホ」を手に入れたと話していた時です。
その話を聞いていたノリの良い女子が「見たい!」と言い出し始めるのです。
そうして集まった4人は、初めて見るアダルトグッズに興奮を覚えてしまい…!?
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カラミざかり VOL2 あらすじ
主人公の親友の家に行った4人の男女は、何と乱交を始めてしまいました。
そしてその際、主人公は、親友に好きな子の処女を取られてしまうのです!!
そんな悪夢のような出来事が起こった後日…。
彼らはセックスの気持ちよさにはまってしまい、乱交が日常化してしまっていました。
主人公も、処女を奪われたとはいえ、好きな子ともセックスを繰り返していたのです。
しかも、そのプレイ内容もどんどんと過激になっていき、女子の体の開発に躍起になっていきました。
こうして、泥沼のように快楽を味わっていく4人の高校生…。
ところが、それから夏休みに入った頃、事態は急変します。
彼らのセックスライフに、さらなる悪夢が待ち受けていたのです…!!
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カラミざかり 感想
初めて読んだときはかなり衝撃的でした!
人気な漫画には、それなりの理由があるという事ですね。
FANZA(旧DMM)の今までの累計売上数ランキングでも、たったの1年足らずで6位に食い込むという偉業を成し遂げたのも納得です。
Vol2も出て、その人気はまだまだ続く気配を見せています。
ちなみに、いきなり2を読んでも、恐らく「ん?なんでこれが人気なの?」となると思います。
これから読まれる方は、ぜひ1から読むのがオススメです!!
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