サークル、しっとりボウズのエロ同人「地元の巫女の鈴音さん 終わらない奉仕祭編」の無料画像です!
地元の巫女の鈴音さん 終わらない奉仕祭編 あらすじ
僕の住んでいる小さな町には、とある神社があった。
その神社には、3つ上の巫女の鈴音さんが働いていた。
子供のころから僕に優しくしてくれて、お姉さんのような存在だった。
そして、18歳になった僕は、この神社で行われる「奉仕祭り」に参加することが出来るようになった。
しかし、その祭りでは、男の精子を集めて奉納するという儀式が行われていた。
ビンがいっぱいになるまでに精子を集めるまで、その儀式は続くという。
その事実を初めて知った僕は、僕は複雑に思いながらも、鈴姉が精子を一生懸命貯めていく姿をただ見ていた。
そして、いよいよ僕の番がやってきた。
彼女は何のためらいもなく、フェラをしたりセックスを求めてきた。
憧れの鈴姉とのセックスに、僕は思いの丈をぶつけまくった。
そして、その後も村の男たちから輪姦され続けていくのだが…!?
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