サークル、STUDIOふあんのエロ同人「委員長の催眠夏休み」の無料画像です！
委員長の催眠夏休み あらすじ
前々回、前回に引き続く「委員長は催眠アプリを信じてる。」シリーズの第3弾が登場！
1学期は終わり、夏休みが舞台となっています！
ところが、主人公にとっては全くいいことがありません！
空調の壊れたムシ暑い部屋の中で、塾の夏期講習があったからです。
委員長の黒田とは何度も中出しセックスしたにもかかわらず、結局も進展もなし！
黒田の事が大好きなのに、「催眠」を介したセックスが仇となり、「今までの関係を忘れたフリ」をしなければならなくなったからです。
なので、あくまで「本当の恋人関係」や「本当のセックス」には至らない事に、主人公はイライラを募らせていました。
主人公はそんな面倒くさい関係ではなく、普通にデートしてイチャラブセックスを望んでいたのです。
ところが、そんな苦悩する主人公を察してか、塾から帰ろうとすると、目の前にはあの黒田「さん」が立っていて…！？
委員長の催眠夏休み 内容紹介
黒田は催眠アプリを使い、主人公にこう命じます。
夏休みの間は「ずっと彼氏」という暗示をかけるのです。
そして、今までの関係を思い出すと。
主人公も、その設定に乗るしかなく、相変わらずかかったフリをして、性欲を満たすためのエッチを始めていきます！
それから強い言葉で相変わらずのドマゾと化した委員長とドチャクソエロイセックスを繰り広げます！
こうして、主人公は夏期講習の間も黒田をどう攻めるかを考え続け、毎日のように様々な場所でイかせ続けます！
さらには、下の名前で呼んでもらうなど、恋人としての仲も築き、何と海でのデートイベントフラグも立つのですが、それはまた次の話で…！？
委員長の催眠夏休み 感想
どちらも本当の気持ちを偽りながらも、快楽を味わうセックス。
性欲真っ盛りの高校生男女が、その欲望をむき出しにしていく！！
こんな委員長がいれば、かかったフリをするのも無理はなし！
そのせいで苦しいけれど、委員長もそのおかげでドマゾという本性をさらけ出すという、どこか歪んでいる性癖が特にエロいです。
残念ながら、海での水着エッチは次回という事ですが、これを読んでシコりながら待ちましょう！！
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