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義母の排卵日~豊満すぎるデカ乳母と、脆弱すぎた僕の理性~ あらすじ
14年前。
身寄りのない僕と妹を救ってくれたのは、父が密かに再婚していた女性だった。
名前は花音さんと言い、養子として僕たちを迎え入れてくれたのだ。
出会ったころからきれいな人で、物腰も柔らかく、すべてを包み込むような優しい声をしていた。
1人で働きながらも僕たちを育ててくれて、温かい家庭を守ってくれていた。
けれど、その一方で僕は母の裸を何度も盗み見ていたのだった。
僕は大学への進学のため、家を出ていく今、最後にその義母の裸体を目に焼き付けることにした。
シャワーを一人で浴びる義母の胸は、何度見ても半端なかった。
スベスベの柔肌と、巨大すぎるおっぱい、そして、ムチムチの大迫力の下半身。
14年、幾度もやった覗き見オナニーも今日が最後だ。
義母への決して実らないであろう恋心を必死で押さえつけ、苦痛と苦悩を味わってきた。
僕は、決して手の届かない母を見ながら、すりガラスの向こうで絶頂する。
それで本気で諦めたつもりだった。
けれど、どうしても諦めきれなかった僕は、最後の行動に出ることになる…!!
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