妊娠係 俺が孕ませた雁屋先輩の1ヵ月後~ あらすじ
前作、妊娠係 雁屋先輩と俺の孕ませ1ヵ月間の続編!!
少子化によって、男は希少となり、女子を孕ませることが推奨された世界。
学校で子作り相手として、雁屋先輩とセックスをした俺。
最初はお互い初体験の童貞と処女だった。
初々しくも、お互い相性抜群のカラダでイきまくった。
けれど、徐々にセックスにも慣れ、僕はだんだん先輩に命令し、彼女もまた服従するようになっていった。
普段はクールで美しい先輩だけど、何度も中出しセックスを繰り返すうちに、だらしなくイきまるばかりだった。
そんな先輩とのセックス期間は「1か月」だ。
その期間が過ぎれば、再び他の未成年女子を好きなように選んで、月替わりでセックス生活できる。
そしてこれは、1カ月がたったその後のお話。
先輩を孕ませた後、俺は周囲の女子たちから異様にモテるようになったのだが…。
妊娠係 俺が孕ませた雁屋先輩の1ヵ月後~ 無料画像




