ことらっく

同人誌

幼馴染が田舎のクソ風習で無理やり結婚させられるのですべて奪う事にした hitomi

8月の終わり、田舎に帰省した俺を出迎えてくれたのは2歳下の幼馴染「八尋七海」

昔から明るく人懐っこい性格だが…どことなく寂しげに見える。
実は両親を亡くして親戚の家に預けられている七海はこの田舎では立場が弱かった。

なんと田舎の因習により町の権力者と無理やり結婚させられるらしい。
そして七海から泣きながらお願いされる。

「うちの事…抱いてほしか…
初めてん経験くらいは…好きな人がよか…」

…俺は決心した。

こんな田舎のクソ風習で無理やり他の男のものになるんだったら
全て奪って俺のものにしてやればいい!

こうして夏の終わり、俺は七海をめちゃくちゃに抱いた…。

—————————————–
※性器修正は黒線です。
(サンプル画像のみモザイク修正)

・全50ページ(本文47ページ)
・jpg形式

同人誌

美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話 hitomi

美術部員の俺は美大受験を目指して日々デッサンの練習に励んでいたが
人体デッサンが上手く描けないという悩みを抱えていた。

そんな中、部活で一緒に過ごす後輩の鷲宮雪那(わしみやゆきな)は、おとなしく口数も少ない女の子だった。
けれど何度か言葉を交わすうちに少しずつ心を開いてくれるようになったと思う。

ある日の放課後、2人で会話をしている時にデッサン教室でヌードデッサンに苦戦した話を何気なく話した。
すると雪那が突然、驚きの提案をしてくる。

「私の身体で練習してみませんか?」

何かの冗談かと思ったが、彼女は真剣だった。
恥ずかしそうにしながらも一生懸命な雪那を見て、俺は戸惑いながらも受け入れることにした。

静かに服を脱いでいく雪那。
その勇気に応えるためにも、しっかりと雪那と向き合わなければ。

だけど、その身体はあまりにもエロすぎて…。

—————————————–
※性器修正は黒線です。
(サンプル画像のみモザイク修正)

・全53ページ(本文51ページ)
・jpg形式
—————————————–

作者:ことらっく
X:@kotohira333

同人誌

生意気ポニーテール娘をHなお仕置きで涙目にする話 hitomi

ポニーテールとリボンがトレードマークの女の子「宮原 茜」

いつも俺の顔を見るたび悪口を言ってくる生意気な後輩だ。

妹の友達ということもありよく家に遊びに来たりするのだが、この日は俺の部屋を勝手に漁り昔のラブレターを見つけて馬鹿にしてきた。
普段の悪口なら聞き流していたが、大事な思い出を馬鹿にされるのはさすがに我慢できない。

今日という今日は絶対わからせてやる。

しかし両手を縛り屈辱的な格好をさせてもおっぱいを揉まれても絶対に謝ろうとしない宮原。
まさかここまで強情だとは…。

そしてお仕置きはどんどんエスカレートしていき、ついに取り返しのつかないところまでいってしまう…。

—————————————–
※性器修正は黒線です。
(サンプル画像のみモザイク修正)

・全44ページ
・jpg形式

同人誌

今晩お泊りしてもいいですか? hitomi

喫茶店でバイトをする少女、乃愛は店長に片想いをしていた。
でも、店長には忘れられない人がいるようで告白することが出来ず日々が過ぎていく。

ある日、大雪で電車が止まり家に帰れなくなった乃愛は思い切って店長にお願いしてみる。

「…今晩お泊りしてもいいですか?」

片想い純情少女×おじさん店長のイチャラブ純愛えっち漫画です。

・全42ページ(本編40ページ)
・jpg形式

同人誌

柔らかメイドのご奉仕セックス hitomi

人間不信のご主人様のために健気にご奉仕をするメイドさんの話

■あらすじ■
祖父の死後、山奥にある古びた洋館を相続した俺は一人孤独な生活を送っていた。

そんなある日、「神月彩乃」という少女が洋館を訪ねてくる。
彼女の母親がかつてこの洋館でメイドとして働いており、母の死後行く場所が無いため「どんな命令にも従うので、雇ってほしい」と懇願する。

追い出そうとするが、祖父の手紙も持っており俺はしぶしぶ彼女を受け入れた。

だが相続のゴタゴタで人間不信に陥っていた俺はわざと無茶な命令を出したり冷たい態度をとる。
しかし、彼女はどんな厳しい命令にも従い、メイドとして健気に仕事をこなす。

そんな中、過労と睡眠不足で倒れた俺。
今まで冷たく接していたにも関わらず、ずっと寄り添っていてくれた彼女に対し
もっと彼女の柔らかさ、温もりに触れたいと思ってしまう…。

—————————————–
※性器修正は黒線です。
(サンプル画像のみモザイク修正)

・全45ページ(本文43ページ)
・jpg形式
—————————————–

作者:ことらっく
X:@kotohira333