よったんち

同人誌

くノ一ほのか淫法帖 弐 hitomi

前編『くノ一ほのか淫法帖 壱』のご購入はこちらから!

合計70ページ
※チン〇、マン〇等の淫語は全て現代語です。
※スマホでも見やすいように文字サイズは大きめです。
他セリフもほとんどが現代語で作成しています。
※見開きでも閲覧可能です。
※おなら描写があります。

あらすじ

「お菓子のうらみは怖いんだよ!」

淫靡の里のくノ一、「彩」は
お仕置きと称して里の男の「ゆう」と情事にふけっていた。
そこへ現れれたのは同じく里のくノ一の「ほのか」

息つく暇なく二人は濃厚なキスを始める
あっけにとられる「ゆう」は手を伸ばすも…。

ムチムチくノ一淫法帖第弐巻!!

是非サンプルをご覧ください。

同人誌

くノ一ほのか淫法帖 壱 hitomi

新作『くノ一ほのか淫法帖 弐』のご購入はこちらから!

本文54ページ
※チン〇、マン〇等の淫語は全て現代語です。
※スマホでも見やすいように文字サイズは大きめです。
他セリフもほとんどが現代語で作成しています。

あらすじ

古来より男を惑わすとされる淫法使いが息づく忍びの里

今日も今日とて、人一倍性欲が強く、強く頼まれると断れない性格の「ほのか」は
里の子の筆おろしを手伝っていた。

しかし、その性欲の強さは里の子らも想定外だったようで…
「もう出ないよ!」と逃げようとする里の子を容赦なく攻め立てるくノ一「ほのか」

「もうイキそうなんだ」
「情けないチ〇ポ」

「もう出そう!!」

「ビュルビュルビュル!!」

そのこねくり回すような動きの騎乗位に果てる里の子。

もう何度果てただろうか、満足感は一瞬で過ぎ、本人のお構いなしに勃起するチ〇ポ。

「でもほらまた勃起してるよ?」

また情事が始まろうとする瞬間、同じ里のくノ一「彩」が飛び出してきた。

「めっちゃ探したよ〜」

「彩ちゃん!!」

「里長がほのかを呼んでたよ」
「シゴトだってさ」

「え〜」

くノ一「ほのか」は任務に赴く
淫法対決への序章とも知らずに…。

淫法使いのくノ一「ほのか」が行く先々で男たちのアレを抜きまくる!!
ドタバタ淫法活劇!!