三崎

同人誌

ひとりヨガり hitomi

高山 澪(たかやま みお)は社内デザイナーとして働く27歳。
仕事は順調だが、代わり映えのない日常に少し飽きてもいた。

ある休日のランチ。
子育てに忙しそうな親友の話に耳を傾けながら、そのまなざしは、
スマホに映る親友の旦那の厚い胸板に注がれていた…。

その夜。

ヴー…ヴー…ヴヴヴヴッ
ヴー…ヴー…ヴヴヴヴッ
「あっ…あっ」「んんっ…」

女性向けアダルトビデオを観ながらオナニーにふける澪。
(この男優さん…もうちょっとがっしりした体形ならいいのに…)
昼間にちらりと見た、親友の旦那の厚い胸板が脳裏に浮かぶ。

(旦那さんでしてしまった…)
(最悪だ…)

澪の趣味はオナニーだった。

* * *

「あーーもうっ!」「何なのあの態度っ!」
その日はちょっと仕事で嫌なことがあり、
一人愚痴をこぼしながら晩酌をしていた澪だったが、
いつになく酒が進み、そのまま寝しなに始めたオナニーも盛り上がる。

一回目の絶頂を迎えた余韻のさなか、スマホに映っていた広告。
「0707(オナオナ)LIVE」「欲求不満女子のHな姿がいっぱい」「利用者拡大中」
どうやらエッチな配信をしたり、見たりすることができるアプリのようだった。

(自分が普段隠してるものを)

(顔も知らない他人にさらすのって)

(どんな気分なんだろう)

…ごくっ。

…………………………………………………………………………

生活にちょっと飽きた20代OLが、趣味のオナニーがこうじて
オナニー配信にハマっていくオリジナル70P作品です。

●著:えのき オリジナル同人作品
●モノクロ本編70ページ、PDF,JPEG形式

同人誌

未亡人日南子 夫の憎んだアイツに抱かれ… hitomi

有馬 日南子(34)は事故で早くに夫を亡くし、
二人の子供を育てるために教師の仕事をやめ、
昼間は弁当屋の看板娘として働いていた。

しかし、パートだけでは生活することはできず、
風俗店での勤務を始める。

かつて教育者だった自分が、今や夜な夜な精液を浴び、
注がれるだけの存在になってしまったことに、
深い苦悩と屈辱、そして快楽を覚える日々…。

そんなある日、かつての同僚で夫の友人だった
教師の男が店を訪ねて来て…。

…………………………………………………………………………
●著:二峰跨人[元教師未亡人×風俗堕ち]オリジナル同人作品
●モノクロ本編78ページ、JPEG形式

同人誌

白昼のユメ〜真っ昼間のメンエスで味わったまさかの神サービス〜 hitomi

<<<作中に本番行為はありません、ご注意ください>>>

健全なメンズエステだと思っていた店を普段と違う時間帯に訪れたら、
担当以外の女性に案内され、エッチなサービスを受けた。

健全なマッサージをしてくれていた元々の担当女性も交じり、
夢のような3Pプレイをしてもらうことに…。

* * *

メンズエステ好き、もしくは
メンズエステにいつか行ってみたいという読者の方におすすめな作品です。

…………………………………………………………………………
●著:ぶぶづけ [健全メンズエステ店でまさかの3Pサービス]オリジナル同人作品
●モノクロ本編62ページ、PDF,JPEG形式

同人誌

先生へ、これが僕達の復讐です。 hitomi

何もなかった僕に、やりたいことや友達、たくさんのものを与えてくれた漫画がある。
その作品に憧れて、いつか僕も…。そう思って部室で描き始めた1本の原稿。

「なぁ、出してみようぜ 持ち込み」

「お前がそこまで熱心に描いたんだ」
「挑戦してもいいと思うぜ」

友達に背中を押され、放課後はこもりっきりで原稿に取り組んだ。

* * *

ある日。

「ない…っ」「原稿が…」
「なんで…!」「誰か掃除でもしたのか…?」

「「「先生っ」」」

『なんです?』
「あっあのっ部室っ…キレイになってて…」
『…ああー…』『少し整頓しました』

「漫画っ…」「ネームも…原稿はっ…?」
『出しておきました』
「どこにっ…?」

『ゴミ。一部は廃品回収に』

『ボロ本に落書き』『特に問題ないでしょう?』

『部室もきれいになったし』

* * *

ゆるせない。ゆるせない。ゆるせない。
先生へ、これが僕達の、復讐です。

…………………………………………………………………………
●著:るりいろシュガー オリジナル同人作品
●カラー表紙+モノクロ本編60ページ作品
●JPEG版・PDF版