糖質過多ぱると

同人誌

雪国の溶熱〜昼下がりの無防備人妻を抱く〜 hitomi

ある田舎の雪国にて、初めての雪かきをする飯田美咲(32)
慣れぬ雪かきに焦っていると近所の西村幸夫(55)が手伝いに来てくれた。

お礼に、と美咲は西村を昼ごはんに誘う。
聞いてみると夫は「深夜勤務なので朝はゆっくりさせたく眠っている」とのことである。

次の日、雪かきの後西村は昨日の礼を兼ねて羽釜で炊いたご飯をご馳走したいと提案すると、食いしん坊な美咲はウキウキで付いてくるのであった。

雪かき後の汗が我慢できずにダウンの前を開けて無防備に晒されるタンクトップムチムチボディに西村はハッとする。
良心の呵責に苛まれる西村は「何かほかに上着とか…」と提案するも、「暑いのでいいです」と自身のムチムチボディに無自覚な美咲は断ってしまう。

西村の我慢とは裏腹に無自覚に距離を詰めてしまう美咲に辛抱堪らず――

一度火がついた性欲は留まるところを知らず、
夫の眠る自宅に美咲は帰らず西村宅で雪を溶かすセックスに浸るのだった。

・プレイ内容
乳吸い
手マン
潮吹き
中出し
正常位
オナニー
素股
フェラチオ

漫画本文39P+表紙など
サークル糖質過多ぱると/只野めざし

同人誌

秋・田舎帰りのお手伝い hitomi

「夏・田舎帰りのお手伝い」の後編で一応完結します。
一度体を許した人妻を完堕ちさせるシチュエーションで、
夫に感情移入して読む場合、少しピリ辛な描写がございます。ご注意ください。

前編で一度体を重ねたことにより、家政婦先で先生のセクハラに悩んでいた田村さち。
しかしようやく夫の仕事も決まりその生活もそろそろ終わりが見えてきた。
そんな中、外で勤務中であるはずの夫がバッティングセンターに入っていくのを見かけてしまい
先生から「君も田村君を安心させたいだろう?」と迫られ体を再び許してしまう。

夫のためと割り切ろうとするさちだが、日々エスカレートするセクハラ。
さちの心とは裏腹に体は先生の元へと転がり落ちていく――。

・プレイ内容
手マン
潮吹き
中出し
正常位
後背位
背面騎乗位
軽トラカーセックス
乳首いじり
尻肉揉み(※アナルプレイはありません)
夫の隣でオナニー

本文31P+表紙など
サークル糖質過多ぱると/只野めざし